皮を入れないので苦くない ! すっぱすぎる夏みかんをジャムに

2017年3月22日水曜日

レシピ

夏みかんジャム
夏みかんをたくさんおすそわけしてもらったので、ジャムにしました。皮を使わないので、苦くありません。

材料

(小さいジャムのビン1~2こ分)
夏みかん 2個
砂糖 皮と薄皮を除いた状態の夏みかんの重さの50%
<夏みかんの薄皮をむく用>
重曹 小さじ1~2
およそ500cc

夏みかんの薄皮をむく

  1. 水500ccを鍋で沸騰させて、重曹を入れる。
  2. 夏みかんの外皮に包丁で切り込みを入れてからむく。
  3. 夏みかんの房をバラバラにして、重曹を溶かした鍋に入れて弱火で10分ぐらい煮る。
  4. 薄皮の端がはがれかけたらOK

  5. 水を入れたボウルに取り出して、残っている薄皮をむく。
  6. 薄皮が重曹でやわらかくなっているので、簡単にむくことができます。

    とろみをつけたい場合は、種を捨てずにとっておく。

  7. 重さをはかる
  8. 夏みかんジャムの作り方

  9. 夏みかんの重さの50%の重さの砂糖をはかって、用意する。
  10. お鍋に夏みかんと砂糖を入れて、木べらで混ぜながら中火でおよそ15分煮る。
  11. とろみをつけたい場合は、とっておいた種をお茶パックに入れて、一緒に煮る。

    夏みかんジャム
  12. とろみがついてきたら完成。
  13. 木べらにとったジャムに線を書いて、あとが残ればOK

すっぱい夏みかんで爽やかなジャムを作ってみました。種を入れずに作ると、ジャムと言うよりソースのようになって、ヨーグルトやミルクプリンにかけるのにもぴったり。苦味も少ないので、食べやすいと思います。

種を入れると、とろみがつくのは種に含まれるペクチンが溶けだすから。食物繊維のペクチンは煮ると溶けだし、糖分や果物の酸でジャムがゼリー状になります。

夏みかんの薄皮をむくのが面倒だったので、重曹でやわらかくしてむきやすく。ペロペロと薄皮がはがれて、ちょっとした理科の実験みたいで面白かったです。ジャムにしてしまうので、すこし薄皮が残っていてもOK。

ちなみに、柑橘類を使い、柑橘類の皮が入っているものだけをマーマレードと呼ぶそうです。たとえ、柑橘類を使っていても、柑橘類の皮が入っていないものはマーマレードとは言いません。 つまり、今回作った夏みかんのジャムは皮を使っていないので、マーマレードとは呼べないんですね。

作ったジャムは煮沸消毒した密閉できるビンに入れると、長期保存も可能に。 とはいえ、手作りジャムを保存しておくのは心配なので、いつもすぐ食べてしまいます。

すぐに食べてしまうときは、ビンやふたにキッチン用のアルコール除菌スプレーをしてからキッチンペーパーで拭いてジャムを入れて冷蔵庫で保存。 煮沸消毒をするのは大変ですが、この方法なら簡単。ただし、1~2週間ほどは大丈夫だと思いますが、早く食べきる必要が。

この夏みかんのジャムを使って、ホットレモンならぬホット夏みかんを作ってみました。 夏みかんジャム大さじ1にお湯150cc~200ccほどを注いで、混ぜるだけで完成。濃さはお好みで調整してください。夏みかんのさわやかな香りが広がって、体が温まります。紅茶に入れてみても。

夏みかんジャム
すっぱすぎる夏みかんも食べやすくなる夏みかんジャムをぜひ作ってみてください。

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はっさく
お菓子作りと甘いものが大好き!

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